鍵修理

錠前 《修理・調整》     錠前の交換を伴わない修理・調整

CA3E0058

たとえば、写真の錠前は、パナホームなどに多い錠前ですが、レバーを水平状態に保つスプリングが1本折れていて、レバーが垂れ下がったままになっています。

本来であれば錠前本体を交換するところでしょうが、スプリングを交換すればとりあえず治ります。

このような場合は・・5,250円

 

鍵修理

鍵修理を必要なとき・困ったとき

下記の症例から状況をお伝えください。

症例 原因
カギ(キー)が鍵穴に挿入できない。入るがとてもきつい 異物混入
潤滑剤不足など
カギ(キー)は挿入できるが、施錠・解錠が難しい。カギが回しにくい ドアの建て付け不良
錠前の不良
カギ(キー)の不良など
カギ(キー)はスムーズに挿入でき、簡単に回せるが、施錠・開錠ができない 錠前の不良など
ドアノブや、ドアレバーから手を放しても、元の位置に戻らない 錠前の不良
ドアの閉まりスピードが速い。全開位置で止まらない ドアクローザー
フロアーヒンジなどの不良
その他  

鍵修理の対応・.流れ

  • 複数カギ(キー)がある場合、他のカギ(キー)でもお試しください。
  • ドアを開けた状態でもお試しください。
  • すべてのカギ(キー)でも同じ症状の場合、ご連絡ください。

緊急の場合・・・症例①や③などで家に入れない場合、すぐに伺い、玄関か窓を開け,、原因を探ります。
原因の確定・・・原因が錠前なのか、シリンダーなのか、建て付け不良なのかを判断します。
        錠前かシリンダーが原因の場合、分解し、修理可能な場合はその場で対応します。
        交換の場合、お取り寄せに数週間かかる場合があります。
 

その他の修理・交換

ドアクローザー。フロワーヒンジ。自動ドア。オート蝶番。ドア閉まりの調整、ポスト錠の交換・番号調べ、(テレビ)ドアフォン、窓クレセント交換。

お問い合わせについて

お問合せ